GHD-130L ガラスボール盤
GHD-130Lは、自動上部穴あけと手動下部穴あけを備えた標準的なガラス穴あけ機です。
- GHD-H-130の底部穴あけスピンドルは自動で動作します
- トップドリルスピンドルはハンドルと連動します
- 穴あけされたガラスコアは自動的に排出され、コレクタービンに押し込まれます
- ドリル穴の中心から「C」までは 1000 mm まで
- 適切な速度と適切な制御により、バリのないドリル穴が確保されます。
- コアドリルセンター水冷
仕様
No.ドリリングスピンドルの | 2本(上・下) |
ボトムドリルスピンドル送り | 自動 |
トップドリルスピンドル送り | 取り持つ |
ガラスコアの廃棄 | コレクターボックスへ自動排出 |
ドリル穴の登録 | マニュアル |
ガラスの位置決め | 治具・治具 |
ガラスの厚さ | 3~20mm |
ガラスドリル穴径 | Φ4~Φ130mm |
主軸回転速度 | 930~1400RPM |
最大。コアドリル中心からガラスエッジまでの距離 | 1000mm |
ガラスコアドリルビット | スピンドルに接続されたテーパーとネジ |
60°テーパー&G1/2”ネジとドリルビットの組み合わせ | |
60°テーパー&G1/2”スクリューホールドドリルビット | |
作業テーブル | 空気圧によって作動 |
作業テーブルのサイズ | 2600×1400mm |
作業高さ | 950mm |
水冷 | コアディルビットの内部を流れる水 |
力 | 2.2kW |
電圧 | 380V / 三相 / 50Hz |
重さ | 950kg |
外形寸法 | 2800(幅)×1900(長さ)×2100(高さ)mm |
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