BEM-05D 断熱ガラスユニットブチル押出機
特徴：
1. BEM-05D 断熱ガラスユニットブチル押出機は PLC コントローラーを採用しており、最先端の技術でより安定し、省エネです。
2. 機械の加熱時間を96時間以内に事前設定できるため、作業中の長時間の加熱時間を回避できます。
3. シーラントがなくなると警報システムが設定されるため、オペレーターはシーラントを適時に充填できます。
4. シーラント散布ノズルの距離は、絶縁ガラスアルミニウムスペーサーまたはスチールスペーサーバーの異なる幅と厚さに応じて6〜20mm以内で変更できます。
5.特殊なステンレス製スペーサーガイド溝により、操作が非常に簡単です。
6. 改良された構造の特殊設計により、搬送ベルトの交換が簡単になります。
7.周波数速度コントローラーを採用し、作業速度は調整可能です。
主な技術パラメータ:
| 電源 | 三相 380/415V 50Hz |
| 定格出力 | 4.0Kw |
| アルミスペーサー幅 | 6～20mm |
| 作業スピード | 21m/分 |
| 押出機圧力 | 10～15MPa |
| 空気圧 | 0.5～0.8MPa |
| 押出温度 | 110～160℃ |
| 全体寸法 | 3000×650×1000mm |
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